その美容トラブル、もしかして「ケイ素」不足かも・・・
最近、なぜだか疲れやすかったり、肌、髪、爪などにハリやコシ、艶がなくなったり、脆くなったりして、年齢による衰えを感じ始めたりしていませんか?
例えば・・・
- ✓ 最近やたらと爪が割れやすい。
- ✓ 髪の毛に以前のようなハリ・コシ・ツヤがなくなった。
- ✓ 肌にシワやたるみが増えた。
- ✓ いくら休んでも全然疲れがとれない。
といった症状が気になり始めたら、その原因は「ケイ素」の不足によることが原因なのかも知れません。
「ケイ素」ってなに?
「ケイ素」は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、コンドロイチンなどを構成する役割を担う物質で、ケイ素が不足すると、骨、関節、血管、皮膚、髪の毛、爪、歯などが脆くなり、爪が割れる、抜け毛が増える、骨がもろくなる、しわが増える、といったエイジング(老化現象)をも招いてしまいます。
ケイ素というのは、ミネラルの一種で、体内で生成することができないことに加え、年齢共に体内に蓄えることが出来る量が徐々減ってしまうからです。
エイジング(老化現象)を予防するためにも、日常の生活において、ケイ素の摂取を意識することはとても重要なのです。
いま、「ケイ素」が愛されている理由
- 理由① -
「ケイ素はミネラルの一種です。」
「ミネラル」とは、炭素、窒素、水素、酸素の「4元素」以外の生態元素のことを指し、その種類は約100種類にも及びます。
私たちの身体の96%はこの「4元素」で出来ており、残りの4%は、「ミネラル」で出来ています。
「ケイ素」はこのミネラルの一種で、ミネラルとしては、「微量元素」に分類され、私たちの身体に必要な量としては、例えば体重が60キロの人の場合、約9mgと言われています。
- 理由② -
「ミネラルは体内で生成することができません。」
私たちの身体の4%を占めている「ミネラル」は残念ながら、私たちの体内で生成することが出来ません。
「ケイ素」も例外ではなく、「微量元素」に分類されるケイ素も体外から摂取しなければならず、1日あたりに必要な量は、40mgと言われています。
- 理由③ -
「日本食にはケイ素が豊富に含まれています。」
ケイ素は、もともと日本人の食生活ではなじみの深い、海苔をはじめとする海藻類、ゴボウ、人参、ジャガイモ、玄米などに含まれています。
ところが、現代の日本人は、インスタント食品、ジャンクフードといったケイ素が少ない食生活を送るようになってしまったため、ケイ素が不足がちな体質になってしまっているものと思われます。
もともと、ケイ素をたくさん摂取していた日本人は、日本食を愛するとともに、ケイ素も愛する食文化を送り続けていましたが、現代人の体力低下や健康障害などは、ケイ素の摂取が少なくなっているからかもしれません。
”いま、若い女性の間で「ケイ素」が注目されています。”
欧米ではすでに、「ケイ素」が身体に必要な栄養素としての認識がすでに広まっています。
これまで日本ではあまり耳にすることが少なかったですが、2016年から徐々に「ケイ素」の評判が若い世代の女性の間で広がり、最近ではファッション雑誌、美容専門雑誌などの特集で取り上げられています。
ケイ素を摂取する手段が奪われています
世界ケイ素医学学会理事を務められた伊牟田ドクターの「ケイ素と生命代謝」という論文の冒頭をご紹介させて頂きます。
伊牟田ドクター
“生命代謝は温泉地帯のような地層に存在する、OHを介して水と親和するケイ素と環境のミネラルとの間で起こる化学変化を利用してエネルギーを獲得することで始まりました。
このことは、ケイ素が人類を含む全生命代謝の基本に深く関わっているといえます。
癌は環境の変化によって細胞のDNAに異常を来たし増殖するものであり、糖尿病は細胞の代謝異常をもたらしたものです。
水と親和するケイ素は、自然界の飲み水に多かれ少なかれ含まれていますけれど、最近では水と親和するケイ素が含まれていない飲み物(塩素その他で酸化した飲み物や純水など)も作られるようになりました。
水と親和するケイ素が含まれた水を補充することで健康を取り戻す必要があります。“
元来、人間は、自然界から日常的にケイ素を摂取していましたが、昨今の生活環境においては、ケイ素を摂取する手段が奪われつつある状況です。
そんな重要な「ケイ素」を摂取するには・・・
「ケイ素」が含まれている食物は海藻類中心に偏っており、含有量も少ないため、一日に必要とされる「ケイ素」を食物だけで補うのは大変・・・
ここまで、私たちが生活していく上で、ケイ素がいかに重要な物質であるかについてご説明させて頂きました。
冒頭でも申し上げたように、ケイ素は体内で生成することが出来ず、また20歳をピークに体内に蓄積する能力も徐々に下がり始めるため、常日頃から生命活動において必要とされる分だけ、摂取し続ける必要があります。
しかし、昨今の欧米化が進んだ食文化において、海藻類中心の食生活を維持することは、思っている以上に難しく、何かしらの代替手段を模索する必要があります。
そこで代替手段として現代人のケイ素の接種に有用なのが、ミネラルウォーターや水溶性硅素溶液、サプリメントといった栄養補助食品の利用です。
これらの栄養補助食品は、人間の生命活動において必要とされる摂取量のケイ素を、いつでもどこでも手軽に摂取できる有用な代替手段です。
「ケイ素」の摂取なら水溶性硅素溶液「氣's SiO3 光の結晶」がおすすめ
【価格】
9,900円(税込)
水溶性硅素溶液「氣's SiO3 光の結晶」
複合ミネラルケイ素水
- ●水溶性だから吸収力がケタ違い!
- 「氣‘s SiO3 光の結晶」は、シリカ(水晶石)と天然温泉水にて抽出した水溶性硅素と様々なミネラルと微量元素を加えてイオン化し、さらに活性水素を加えた健康食品です。
- ●GLP検査適合の安全性!
- 「氣‘s SiO3 光の結晶」は、GLP(Good Laboratory Practice)検査にて、その安全性が科学的に証明されている水溶性硅素溶液です。
- ●飲み物に入れるだけだから簡単!
- 「氣's SiO3 光の結晶」の最大のメリットは、摂取することが難しいと言われているケイ素をいつでも、どこでも、飲み物に数滴いれるだけで、使用できることです。
- 水だけでなく、お茶やコーヒーといった飲料水はもちろん、水分のあるフードに混ぜてもOK!!
- 携帯性にも優れているので、いつでも、どこでも一日2~3回、手間暇かけることなく、身体に必要なケイ素を取り入れられるようなります。
商品名 | 水溶性硅素溶液「氣's SiO3 光の結晶」 |
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原材料 | 温泉水、水溶性ケイ素 |
内容量 | 100ml |
価格 | 1本・・・9,900円+(送料) 3本・・・27,000円+(送料) 5本・・・37,800円(送料無料) |
栄養成分表示 (100mlあたり) |
熱量:1kcal たんぱく質:0g 脂質:0g 炭水化物:0.3g 食塩相当量:1.2g カリウム:1.8mg カルシウム:0.4mg マグネシウム:1.2mg リン:28mg 鉄:0.8mg 亜鉛:0.04mg マンガン:0.032mg |
水溶性ケイ素 | 494mg |
●クギを使った実験
容器に水道水だけを入れたもの(写真左)と、水道水に水溶性硅素溶液「氣‘s SiO3 光の結晶」を数滴入れたもの(写真右)のふたつを用意し、その中にクギを入れて酸化にかかる期間を調べた実験です。
水道水だけのものでは、2~3日で錆び始め、2ヶ月後には完全に錆びています。
一方で、水溶性硅素溶液「氣‘s SiO3 光の結晶」を混ぜたものでは、2ヶ月後も錆は確認されませんでした。
※使用上の注意事項
- ・非常に強いアルカリのため原液での飲用はお止め下さい。
- ・必ず薄めてお使い下さい。
- ・誤って目に入った時にはすぐに洗い流して下さい。
- ・お子様の手の届かないところに保管してください。
- ・誤ってこぼした時は、すぐに水拭きして下さい。
- ・沈殿物はケイ素とミネラルの化合物で品質には問題ありません。
使用方法
「氣's SiO3 光の結晶」の使用方法は至って簡単です。
普段愛飲されている飲み物(お水、お茶、アルコール類、その他飲料水)に5~6滴を目安に、加えて、飲んで頂くだけです。
「氣's SiO3 光の結晶」は水溶性ですので、この時、軽くかき混ぜて頂くだけで問題ありません。
もちろん、飲料水だけでなく、料理などに混ぜて飲んでも大丈夫です。
例えば、みそ汁、スープ、スムージー、などに混ぜて飲まれている方も大勢いらっしゃいます。
使用例)
- ・200mlの水(コップ1杯)に5~6滴
- ・コーヒーやお茶、果汁、アルコールなどの飲料全般に5~6滴
- ・うどん、そば、ラーメン、スープ、みそ汁に5~6滴
- ・ご飯を炊く時の水に5~6滴
- ・カレー、シチューなどの煮込み料理やなべ料理等に5~6滴
- ・牛乳、ヨーグルト、豆乳(200ml)に5~6滴
ユーザーレビュー
山田章代(38歳/ネイリスト)
私は日頃から自分の健康には気を使っていて、健康補助食品に興味を持っています。
最近、テレビや雑誌でケイ素が取り上げられることがあり、ミネラルの必要性を知っていた私は次第にケイ素に興味を持ち始めました。
ケイ素がミネラルの一種で身体に必要な栄養素であることと、最近の偏った食生活を送りがちな日本人にはケイ素が不足していることを実感した私は、自分でもケイ素を使ってみたくなってきました。
そんな私にとって、数ある水溶性ケイ素の中で目に留まったのが、「氣's SiO3 光の結晶」で他社にはない「複合ミネラル」ケイ素水だったからです。
有効な成分だけを特別な方法で抽出する製法と、製品の安全性に惹かれ、購入を決断しました。
お値段は若干高めですが、栄養補助食品好きの私にとって、ケイ素を取ることによって、どう変わるのかが楽しみですね。
池本幸世(24歳/洋菓子店勤務)
1年程、ケイ素のサプリメントを使用しています。
サプリメントは日頃不足しがちな栄養を補うのには、最適な方法なのですが、どうしても飲用しているところを見られるのが嫌で仕方がありませんでした。
病気のときに一時的に服用する薬と違ってサプリメントは継続して使い続けるので、周りから「あの人、毎日何飲んでいるのかしら?」といった目で見られてしまうのが気になって仕方がありませんでした。
そこで思いついたのが、タブレット錠のものではなく、自宅からいつも職場に持っていく水筒の飲み物に混ぜて、飲用する方法です。
しかも「氣's SiO3 光の結晶」は、熱いお茶やコーヒーに長時間入れておいても、品質が変わることなくケイ素を摂取できるとのことで、先月からタブレットのものから切り替えて、使い始めています。
高橋佳子(41歳/電力会社検査員)
話題のケイ素に興味を持ち、自分も使ってみることにしてみました。
色々インターネットで調べているうちに、やはり安全なケイ素を使うべきと思い、GLP検査に適合している「氣's SiO3 光の結晶」を使ってみることにしました。
ケイ素に限らず健康補助食品などを選ぶポイントとして、安全性は重要らしく、ケイ素が初めての私は、まず安全性を最優先して「氣's SiO3 光の結晶」を選択したことが今でもベストな選択だったと実感しています。